○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2
(1)経営成績に関する説明 ……… 2
(2)財政状態に関する説明 ……… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 4
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… 4
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 4
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ……… 4
3.四半期連結財務諸表 ……… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……… 5
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……… 7
第2四半期連結累計期間 ……… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 9
(継続企業の前提に関する注記) ……… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… 9
(セグメント情報等) ……… 9
4.補足情報 ……… 10
電子部品セグメントの販売実績内訳 ……… 10
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では個人消費や雇用環境が堅調に推移し、順調な回復を続
けました。欧州では、英国やドイツで景気回復が続くものの、ロシア経済の低迷が長期化しました。中国では景気
の減速感がみられ、東南アジアについても現地通貨の下落などから経済成長が減速しました。
日本経済においては、設備投資の増加や雇用回復などにより、緩やかな景気回復基調が続きました。
当第2四半期連結累計期間における経営成績の概況については、以下のとおりです。なお、下記に示す売上高
は、外部顧客に対する売上高であり、報告セグメント間売上高(例:電子部品事業から車載情報機器事業向けの売
上(製品の供給)や、物流事業における電子部品及び車載情報機器事業向けの売上(物流サービスの提供))は、
内部取引売上高として消去しています。
また、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13
日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としています。
セグメントの状況
<電子部品事業>
エレクトロニクス業界においては、依然として好調な米国景気などを背景に自動車需要は堅調に推移しました。
スマートフォン市場では、北米主要メーカーの新商品発売、中国メーカーの躍進などにより、拡大傾向が続きまし
た。
この中で電子部品事業では、自動車市場向けの各種入力用モジュール及び車載用通信モジュールの売上が堅調に
推移しました。また、スマートフォン向けでは、主要顧客の新商品へコンポーネント製品が採用されるとともに、
新規顧客への拡販も進みました。更に新市場では、センサを中心に取り組み成果が徐々に現れ始めています。これ
らにより、当期の売上高は引き続き好調を持続しました。
[車載市場]
電子部品事業における車載市場では、将来の自動運転を見据えた先進運転システムや低燃費化への開発に拍車が
かかり、電子化のニーズがより高まる中で、電子シフターやドアモジュール、エアコンパネルなどの操作入力用モ
ジュール及び高い接続信頼性の車載用通信モジュールも堅調に推移しました。加えて品質管理の強化にも引き続き
取り組み、収益性の向上を進めています。
これらの取り組みを続ける中、当第2四半期連結累計期間における当市場の売上高は1,174億円(前年同期比
29.3%増)となりました。
[民生その他市場]
電子部品事業における民生その他市場では、スマートフォン市場において、主要顧客の新商品が立ち上がり、中
国メーカーも一層存在感を増す中、カメラ用アクチュエータの手振れ補正機能付き製品が堅調に推移し、タッチパ
ネル用センサ、スイッチ、小型磁気センサ等のコンポーネント製品も順調な伸びを示しました。また新市場におい
ては、環境・省エネルギー関連で大手顧客との共同開発による新製品の量産を開始しました。注目のIoT関連で
は、センサと通信モジュールを一体化したセンサネットワークモジュールを開発し、新たな提案活動を進めていま
す。更にスマートフォンや二輪車の市場拡大が見込まれるベトナムに販売法人を設立しました。
これらにより、当第2四半期連結累計期間における当市場の売上高は1,056億円(前年同期比18.0%増)となり
ました。
以上の結果、電子部品事業の売上高は2,230億円(前年同期比23.7%増)、営業利益は257億円(前年同期比
104.8%増)となり、売上高・利益ともに前年同期実績を上回り、過去最高を記録する結果となりました。
<車載情報機器事業>
カーエレクトロニクス業界は、米国での原油安などを背景とした好調な新車販売に加え、自動車の高機能化によ
る電子化の加速や、車載機器とスマートフォンとの機能融合に伴いナビゲーションやディスプレイ製品などのイン
フォテインメントシステムの需要が高まり、市場が拡大しました。一方、世界最大規模となった中国自動車市場に
減速感がみられ、当業界に与える影響が懸念されました。
このような中、車載情報機器事業(アルパイン(株)・東証一部)では、将来のビジネス拡大を図るため、自動車
メーカーに対する技術提案を強化して拡販に努めるとともに、新規受注を獲得した自動車メーカー向けビジネスの
開発投資を加速させました。また、タイや中国、インドネシアで開催されたモーターショーに出展し、ナビゲーシ
ョンを中心とした車種専用ソリューションの訴求を図りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の車載情報機器事業の売上高は1,370億円(前年同期比1.7%減)、営業
<物流事業>
物流事業((株)アルプス物流・東証二部)の主要顧客である電子部品業界では、主に車載向け製品やスマートフ
ォン向け製品等の生産が堅調に推移しましたが、好調が継続した車載市場に対し、民生その他市場では、製品や顧
客、地域によってまだら模様となり、全体の物量は当初の期待程には伸びませんでした。
このような需要動向の中、物流事業では取扱物量の拡大に向けたグローバル・ネットワークの拡充や、国内・海
外が一体となった提案営業の推進に加え、運送・保管・輸出入各事業それぞれの生産性向上に取り組みました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の物流事業の売上高は296億円(前年同期比7.4%増)、営業利益は21億
円(前年同期比10.1%増)となりました。
以上により、上記の3事業セグメントにその他を加えた当第2四半期連結累計期間の当社グループにおける連結
業績は、売上高3,953億円(前年同期比11.8%増)、営業利益320億円(前年同期比64.2%増)、経常利益309億円
(前年同期比47.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益291億円(前年同期比124.9%増)となり、第2四半
期連結累計期間の業績としては、売上高・利益ともに過去最高を記録する結果となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末と比べ243億円増加の5,948億円、自己資本は、
転換社債型新株予約権付社債の株式転換が進んだことによる資本金及び資本剰余金勘定の増加と、利益剰余金の増
加等により、475億円増加の2,270億円となり、自己資本比率は38.2%となりました。
流動資産は、受取手形及び売掛金、たな卸資産、現金及び預金の増加等により、前連結会計年度末と比べ255億
円増加の3,982億円となりました。
固定資産は、建設仮勘定、機械装置及び運搬具の増加と、投資有価証券の減少等により、前連結会計年度末と比
べ11億円減少の1,965億円となりました。
流動負債は、支払手形及び買掛金、未払法人税等の増加と、短期借入金の減少等により、前連結会計年度末と比
べ109億円減少の2,017億円となりました。
固定負債は、長期借入金の増加と、転換社債型新株予約権付社債の減少等により、前連結会計年度末と比べ162
億円減少の578億円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ39億円増加し、当第2四半期連結 会計期間末の残高は、1,382億円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、230億円(前年同期は192億円の増加)となり
ました。この増加は、主に税金等調整前四半期純利益489億円、減価償却費154億円及び仕入債務の増加額76億円に
よる資金の増加と、関係会社株式売却損益180億円、売上債権の増加額76億円及びたな卸資産の増加額131億円によ
る資金の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は、27億円(前年同期は147億円の減少)となり
ました。この増加は、主に関係会社株式の売却による収入205億円による資金の増加と、有形及び無形固定資産の
取得による支出176億円による資金の減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、214億円(前年同期は159億円の減少)となり
ました。この減少は、主に長期借入れによる収入170億円による資金の増加と、長期借入金の返済による支出335億
円、配当金の支払額17億円及び非支配株主への配当金の支払額13億円による資金の減少によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
世界経済は、米国で引き続き個人消費を中心に内需は堅調で雇用も改善状況が持続しており、今後も好調さが見 込まれます。欧州では、英国やドイツの景気は底堅く景気回復傾向は続くと見られますが、ロシア経済の低迷、更
に自動車メーカーの排ガス不正問題の波及など注視が必要となっています。中国は経済の減速が指摘される中、世 界経済への影響が懸念され、新興各国は、これら欧米、中国経済の行方により各国ごとの成長も明暗が分かれる可
能性があります。日本経済は、今後の雇用拡大や所得改善が期待される一方、輸出や個人消費が伸び悩むなど、景 気回復は鈍化傾向にあります。
このような経済環境下、当社グループでは車載市場向け製品での収益力の強化、スマートフォン市場での更なる 拡大を進めるとともに、環境・省エネルギー関連での成果を足がかりに、新市場への取り組みを一層、加速させる
ことで収益拡大を目指します。また、IoT、V2Xなどデジタル・ネットワークの更なる進化に対し、固有技術 をベースにした新製品開発を、また各種のアライアンスによる開発スピードの強化、新提案にも取り組み、業績向 上、企業体質の強化を図っていきます。
<通期連結業績予想>
売上高 7,780億円 (当初計画 7,670億円 平成27年7月29日開示)
営業利益 605億円 ( 同上 545億円 同上 )
経常利益 595億円 ( 同上 545億円 同上 )
親会社株主に帰属する当期純利益 495億円 ( 同上 415億円 同上 )
業績予想の前提となる見積り為替レートについては、以下のとおりです。
下期(予想) 1米ドル=115.00円、1ユーロ=125.00円
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動該当事項はありません。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」とい
う。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」
という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等
会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社
の持分変動による差額を資本剰余金として計上する方法に変更しています。また、四半期純利益等の表示の変更
及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っています。当該表示の変更を反映させるため、前第
2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行って
います。
当第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子
会社持分の取得に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し
ています。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)
及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取り扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の
期首時点から将来にわたって適用しています。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の資本剰余金が106百万円減少しています。また、当第2四半期連結
累計期間の損益に与える影響は軽微です。
なお、セグメント情報に与える影響は軽微なため、記載を省略しています。
(会計上の見積りの変更)
(退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数の変更)
一部の国内連結子会社は、退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数について、従来、従業
員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(16年)で費用処理していましたが、平均残存勤務期間がこれを下回っ
たため、第1四半期連結会計期間より費用処理年数を12年に変更しています。
この変更に伴い、従来の費用処理年数によった場合と比較し、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利
3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表(単位:百万円)
前連結会計年度 (平成27年3月31日)
当第2四半期連結会計期間 (平成27年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 134,783 139,185
受取手形及び売掛金 127,537 133,927
商品及び製品 54,610 59,644
仕掛品 8,889 11,289
原材料及び貯蔵品 21,852 26,959
繰延税金資産 7,149 7,877
その他 18,467 19,780
貸倒引当金 △527 △384
流動資産合計 372,762 398,281
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 131,167 131,544
減価償却累計額及び減損損失累計額 △92,006 △92,734
建物及び構築物(純額) 39,160 38,809
機械装置及び運搬具 196,828 200,805
減価償却累計額及び減損損失累計額 △146,772 △149,998
機械装置及び運搬具(純額) 50,055 50,807
工具器具備品及び金型 128,441 130,728
減価償却累計額及び減損損失累計額 △113,157 △115,442
工具器具備品及び金型(純額) 15,284 15,285
土地 29,117 29,119
建設仮勘定 7,323 9,028
有形固定資産合計 140,942 143,051
無形固定資産 13,069 13,687
投資その他の資産
投資有価証券 31,241 25,896
繰延税金資産 5,340 5,793
退職給付に係る資産 50 14
その他 10,034 11,120
貸倒引当金 △2,959 △2,969
投資その他の資産合計 43,707 39,856
固定資産合計 197,720 196,595
資産合計 570,482 594,876
(単位:百万円)
前連結会計年度 (平成27年3月31日)
当第2四半期連結会計期間 (平成27年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 66,259 73,017
短期借入金 71,125 44,751
未払費用 19,442 18,708
未払法人税等 9,342 15,200
繰延税金負債 64 67
賞与引当金 10,280 10,849
製品保証引当金 6,902 7,312
その他の引当金 520 463
その他 28,763 31,349
流動負債合計 212,699 201,721
固定負債
転換社債型新株予約権付社債 30,238 6,796
長期借入金 14,836 23,417
繰延税金負債 5,502 5,382
退職給付に係る負債 16,371 15,831
環境対策費用引当金 285 285
その他の引当金 325 226
その他 6,523 5,901
固定負債合計 74,083 57,841
負債合計 286,782 259,562
純資産の部
株主資本
資本金 23,623 35,334
資本剰余金 42,228 53,834
利益剰余金 108,330 135,691
自己株式 △3,506 △3,501
株主資本合計 170,675 221,358
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,455 4,069
繰延ヘッジ損益 △1 △2
土地再評価差額金 △526 △526
為替換算調整勘定 6,847 4,464
退職給付に係る調整累計額 △2,929 △2,325
その他の包括利益累計額合計 8,846 5,680
新株予約権 97 132
非支配株主持分 104,079 108,143
純資産合計 283,700 335,313
負債純資産合計 570,482 594,876
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日
至 平成26年9月30日)
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日
至 平成27年9月30日)
売上高 353,557 395,308
売上原価 285,297 312,750
売上総利益 68,259 82,557
販売費及び一般管理費 48,740 50,509
営業利益 19,519 32,047
営業外収益
受取利息 195 232
受取配当金 234 216
持分法による投資利益 134 114
為替差益 1,356 -
雑収入 696 684
営業外収益合計 2,618 1,248
営業外費用
支払利息 489 374
為替差損 - 682
支払手数料 178 166
雑支出 521 1,125
営業外費用合計 1,190 2,348
経常利益 20,947 30,948
特別利益
固定資産売却益 60 116
関係会社株式売却益 - 18,079
補助金収入 54 34
投資有価証券清算益 52 -
その他 57 23
特別利益合計 225 18,253
特別損失
固定資産除売却損 372 140
減損損失 3 79
その他 49 10
特別損失合計 425 231
税金等調整前四半期純利益 20,747 48,971
法人税、住民税及び事業税 5,601 12,853
法人税等調整額 △745 △467
法人税等合計 4,856 12,385
四半期純利益 15,890 36,585
(内訳)
親会社株主に帰属する四半期純利益 12,964 29,152
非支配株主に帰属する四半期純利益 2,926 7,433
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 803 △1,925
繰延ヘッジ損益 △0 △2
為替換算調整勘定 5,764 △1,860
退職給付に係る調整額 845 593
持分法適用会社に対する持分相当額 △310 △1,362
その他の包括利益合計 7,102 △4,557
四半期包括利益 22,993 32,028
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日
至 平成26年9月30日)
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日
至 平成27年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 20,747 48,971
減価償却費 12,886 15,446
減損損失 3 79
関係会社株式売却損益(△は益) - △18,079
売上債権の増減額(△は増加) △8,589 △7,604
たな卸資産の増減額(△は増加) △7,337 △13,130
仕入債務の増減額(△は減少) 5,615 7,673
その他 86 △3,946
小計 23,411 29,410
利息及び配当金の受取額 770 703
利息の支払額 △487 △375
法人税等の支払額 △4,471 △6,714
営業活動によるキャッシュ・フロー 19,222 23,023
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △13,685 △15,449
無形固定資産の取得による支出 △1,847 △2,159
関係会社株式の売却による収入 - 20,569
その他 750 △198
投資活動によるキャッシュ・フロー △14,782 2,762
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 400 17,000
長期借入金の返済による支出 △12,671 △33,597
配当金の支払額 △896 △1,792
非支配株主への配当金の支払額 △1,077 △1,366
その他 △1,700 △1,728
財務活動によるキャッシュ・フロー △15,945 △21,484
現金及び現金同等物に係る換算差額 2,169 △342
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △9,335 3,959
現金及び現金同等物の期首残高 122,237 134,298
現金及び現金同等物の四半期末残高 112,902 138,258
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第2四半期連結累計期間において、2019年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債の株式転換
により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ11,710百万円増加しています。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注)1 合計
調整額 (注)2
四半期連結 財務諸表
計上額 (注)3
電子部品 事業
車載情報 機器事業
物流事業 計
売上高
外部顧客への売上高 180,304 139,357 27,633 347,296 6,261 353,557 - 353,557
セグメント間の内部売上高
又は振替高
7,239 2,272 13,360 22,872 6,391 29,264 △29,264 -
計 187,544 141,630 40,994 370,168 12,653 382,821 △29,264 353,557
セグメント利益 12,589 4,542 1,984 19,117 396 19,513 5 19,519
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィス
サービス、金融・リース事業等を含んでいます。
2 セグメント 利益の調整額5百万円は、セグメント間取引消去です。
3 セグメント 利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
金額的重要性が低いため、記載を省略しています。
3.地域ごとの情報
売上高 (単位:百万円)
アメリカ 日本 中国 ドイツ その他 計
69,591 67,958 59,363 39,341 117,303 353,557
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
(注)1 合計
調整額 (注)2
四半期連結 財務諸表
計上額 (注)3
電子部品 事業
車載情報 機器事業 (注)4
物流事業 計
売上高
外部顧客への売上高 223,062 137,029 29,682 389,773 5,534 395,308 - 395,308
セグメント間の内部売上高
又は振替高
5,935 2,727 16,119 24,783 6,593 31,377 △31,377 -
計 228,997 139,757 45,801 414,557 12,128 426,685 △31,377 395,308
セグメント利益 25,777 3,558 2,185 31,520 522 32,043 4 32,047
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィス
サービス、金融・リース事業等を含んでいます。
2 セグメント 利益の調整額4百万円は、セグメント間取引消去です。
3 セグメント 利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4 (会計上の見積りの変更)に記載のとおり、一部の国内連結子会社は、退職給付に係る会計処理の数理計算
上の差異の費用処理年数について、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(16年)で費用処理
していましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、第1四半期連結会計期間より費用処理年数を12
年に変更しています。
この変更に伴い、従来の費用処理年数によった場合と比較し、当第2四半期連結累計期間のセグメント利
益(営業利益)は、車載情報機器事業で136百万円減少しています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
金額的重要性が低いため、記載を省略しています。
3.地域ごとの情報
売上高 (単位:百万円)
アメリカ 日本 中国 ドイツ その他 計
79,883 70,094 60,490 36,551 148,287 395,308
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
4.補足情報
電子部品セグメントの販売実績内訳
電子部品セグメントの販売実績内訳は、次のとおりです。
前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
対前年同四半期比
売上高 (百万円)
構成比率 (%)
売上高 (百万円)
構成比率 (%)
増減額 (百万円)
増減率 (%)
電子部品事業 180,304 51.0 223,062 56.4 42,757 23.7
車載市場 90,802 25.7 117,411 29.7 26,609 29.3
民生その他市場 89,501 25.3 105,650 26.7 16,148 18.0
(注)構成比率は連結売上高に対する比率です。